【老後2000万円不足問題】持ち家か賃貸でも変わる 老後資金に必要な平均金額とは?

2019年6月3日、

世間を大きく揺るがす大きなニュースがありましたね。

金融審議会の報告書にこう書かれていました。

「老後2000万円が必要になる」

 

多くの国民はこのニュースを聞いて不安になっています。

あなたも老後のために2000万円を貯めなければいけません。

 

2000万円というのは1年や2年で貯まるわけがありません。

(稀に貯められる方もいますが・・・)

 

節約をするのか本業を頑張って収入を増やすのか

など色々と工夫をしなければ、

老後までに2000万円というのは厳しいと思います。

 

実際私も今から紹介する方法を見つけていなかったら、

「老後に2000万円必要」というニュースを見たとき、

今より驚き絶望していたことでしょう。

 

それでは、わたしが老後を楽しむ1つとなった、ある一つの方法について紹介します。

 

老後資金がなぜ2000万円も必要なのか。

まずはじめに、

「なぜ老後資金が2000万円も必要なのか」

ということについて紹介したいと思います。

老後資金に必要な金額 夫婦 独身
持ち家 3300万円 2300万円
賃貸 5280万円 3680万円

持ち家はリフォーム固定資産税などを

支払わなければいけません。

 

持ち家を持っていると、

お金に困ったときに持ち家を担保にして

お金を借りることができるので便利です。

 

賃貸は月に7万円のところに住み、

老後25年生きると仮定したときの金額です。

 

賃貸は引っ越ししなければいけない可能性や

老後独りになり

部屋で亡くなってしまうことがあるので、

注意しましょう。

 

これらの他にも、

毎日食べるために必要になる食費や

外出する際に衣服を着なければいけませんし

息抜きのためのお金も必要になってきます。

 

「年金があるから何も考えなくても良い」

と思っている方は注意してください。

 

若い人ほど年金の受給額が減ってくると言われており、

もしかしたら受給できないなんてことも。

 

そのため私たちは、

若い、働ける、正常な判断ができる、

ときに老後資金を貯めなければいけません。

(若くなくても良いですが、若者の方が年金が受給できない可能性が高いので、警笛を鳴らすためにも書きました。)

不動産投資という方法

副業は色々ありますが、

私が一番「稼げる」と思ったのが不動産投資です。

 

そして「株式会社クレド」に出会い、

「安心できる」と思いました。

 

あなたが独学で不動産投資を勉強して、

老後のために資金を作る方法も良いですが、

不動産投資は初心者には難しいです。

 

そのため「クレド」を利用することによって、

「安心して稼ぐ」ことができるようになります。

 

不動産投資をするなら株式会社クレド

私がこれほどクレドをオススメするのは、

3つの理由があるからです。

 

その3つとは、

・仕入れた物件の質が良い

・資産をコンサルティングしてくれる

・賃貸サポート

 

この3つは初心者が不動産投資をする上で、

非常に必要になってくることになります。

 

クレドが物件を仕入れる上で重要にしているのは、

「駅力」「ブランド力」「集客力」です。

 

もっとも重要なのが駅力ではないでしょうか。

駅力とは駅の人気や駅の利用状況などになります。

当然よく利用されている駅の近くにある物件の方が、

あまり利用されていない物件よりも人気です。

そのため契約してくれるお客さんも多くなります。

 

あなたが質の良い物件を持っていても、

契約ができるとは限りませんよね。

初心者の方ならなおさらです。

 

契約を増やすために、

クレドがあなたの物件をコンサルティングしてくれます。

 

相談をしながら投資計画を練りますので、

あなたの考えを尊重してくれることでしょう。

 

賃貸サポートとは、

・家賃保証システム

・トラブルサポート業務

・管理グムアイ対応業務

などになります。

 

これらをプロの集団が行なってくれますので、

安心して資産形成をすることが可能です。

 


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